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面会交流の調停と裁判
 
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yahooメールなどのフリーメールでも全然大丈夫です。適当に入力してください。
どなたかメールの任意化にカスタムする方法が分かれば教えて下さい。

 

初めての掲示板作成でいたらないところもあると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m。

面会交流の調停と裁判

5 投稿
4 ユーザー
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1,105 表示
(@TONTON)
New Member
結合: 5年前
投稿: 1
Topic starter  

双方弁護士のもと離婚協議を1年行ってきました。この間月に一度面会はできています。私は最低2回以上子供と会うことを要求してますが頑なに応じてくれません。先方は終わらせるため調停をすると言ってきました。子供はまだ低学年で辛い思いをさせてしまってます。闘い続けようと思ってますが調停や裁判が今以上の良い結果になると思えないとこりもあります。また長引くことにより最終的な子供への影響も気になります。ご意見お聞かせください。


   
引用
父ちゃん
(@touchan)
Eminent Member Admin
結合: 5年前
投稿: 39
 
TONTONさん、トピックありがとうございます。
 
月2回の面会交流、なんとかしたいですね!
 
私が離婚調停や審判・裁判で経験したことなどを書いていきたいと思います。
 
私の場合、子供を連れ去られ別居状態になってから、3ヶ月ほどで調停に入りました。
 
私は調停に入る際に、そういったことに詳しい先輩に相談したのですが、その先輩いわく『裁判や弁護士が入った段階で、面会は月に1回、良くても2回やぞ』『2回になったら勝ちみたいなもんや』とのことでした。
 
その後も弁護士相談で何人もの弁護士と話しましたが、似たような返答でした。どちらかと言うと『普通は月1回』という弁護士の方が多かったように思います。
 
そこで私は早い段階で『月2回の面会』を目標に置きました。
 
 
そして結果的に、面会交流に関しては調停では折り合いがつかず、審判に移行し、裁判官の審判によって『月2回の面会』にすることができました。
 
ちなみに私の場合も、調停中、相手方は頑なに『月1回の面会』を主張していました。
 
そんな離婚調停から審判で私が感じたことは、調停員も裁判官も、何かと2人の主張の間を取ろうとすることです。
間を取るのは当たり前かもしれませんが、なんとなく『えいやー』で、決めてる感も否めなかったです。
 
また私は『月2回の面会』を目標においてましたが、主張としては『週に1回の面会』としていました。
正確には、最初は『週に2・3回の面会』を主張していたのですが、流石に無理があったので2回目あたりの調停で『週1回の面会』の主張にしました。そこからは基本引かないようにしました。
 
というのも、上記で言ったように2人の主張の間を取る感をヒシヒシと感じていたからです。月2回の主張をすると月2回にはならないと思ったので。
ですので、TONTONさんも月2回の面会を目指すなら、調停ではそれ以上の主張をした方がいいと、個人的には思います。
 
あと悪い事というかTONTONさんの状況で気になったことを先にいいますと、離婚協議の1年間の面会が月1回ということです。
月1回が定着してるのであれば、相手方はそれも主張してくるでしょうし、子供の生活環境の現状維持みたいなのがあるとも聞きました。
 
ですが、月2回の面会を望むなら、それを目指すべきです。
『月1回の面会』なんて昔の話です。今はイクメンなんて言葉もあり父親と子供の面会も尊重されつつあります。
ですので『月2回の面会』も増えてきてるとも聞きました。
諦めないでください。
 
 
あと私は、調停中もなんとか『月2回の面会』をしてきました。
相手方はもちろん猛反論、そして調停員も私を丸め込もうとしましたが、なんとか調停中も『月2回の面会』を通しました。
当時の私の主張は『週1回』で、相手方の主張は『月1回』だったのですが、簡単に言うと『折り合いがつかないなら調停中の仮決めとして、間を取って月2回でどうですか?』という感じで通しました。
 
そこら辺のことや『月2回の面会』にできた要因を私の赤裸々ブログにも書いてますので、参考程度にはなるかもしれません。
 
ちなみに、ブログの他のページでは、当時の調停や審判・裁判でのやり取りや、申立書や答弁書、主張書面などの提出書類をほぼそのままアップしてますので、ページによっては文字数が膨大になってしまってますが、同じような境遇の人に何か見いだしていただければと思いブログを作成しました。中にはお恥ずかしい内容もありますが(^_^;)。
 
そのブログ内に書いてますが、私が面会交流を主張する上で意識して主張していた2点があります。
これは、離婚に強い弁護士を紹介して頂き、その弁護士から頂いたアドバイスでもあります。
 
①子供が心配であること。
②なぜ月2回の面会ではいけないのか?『なんの不都合があるのか?』
 
ということです。
 
私の場合、①に関しては、相手方が元々精神的に不安定な点や、相手方の生活環境などでした。
そのために子供を見守るのに月1回では少ないという主張です。
これは、弁護士のアドバイス以前に私が本気で心配してることでもありました。もちろん今も心配です。
 
②に関しては、もちろん相手方は月2回の不都合を主張してきました。
取ってつけたように子供の習いごとを増やしたり。。。
それらに対する反論で、1つずつ不都合を消していく作業になりました。
 
 
あと離婚に強い弁護士からのアドバイスのこともブログに書いてます。
 
参考になれば幸いです。
 
 
 
長くなってしまいましたが、本音で言うと私はもっと子供と会いたいです。
月2回よりもっと会いたいです。
毎日でも会いたいのが本音です。
でも、回数を決めないといけないのが、調停であり裁判でした。
 
 
 
何よりTONTONさんの子供もお父さんに会いたがってると思います。
子供のために頑張ってください!
 
 
 
 
 
 

   
返信引用
(@江場 以里子)
New Member
結合: 4年前
投稿: 2
 

. 中西 由里; 椙山女学園大学人間関係学部. 江場 衣里子; 椙山女学園 ...

名古屋市東区本山

東山小学校

江場衣里子は金銭の要求のときしかまともに連絡しません。疲れるという、理由で無視をし、

面会の日程をうやむやにします。

養育費などもきちんと支払っていますが、

  • 面会の約束は守りません。

   
返信引用
(@江場 以里子)
New Member
結合: 4年前
投稿: 2
 

江場衣里子は椙山女学園大学人間関係学部

で子供の論文書いていますが、母親として

子供を巻き込んで、子供にいつも親同士の喧嘩の悪口を言って育てました。

 


   
返信引用
(@sjackson3289)
New Member
結合: 3年前
投稿: 2
 

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返信引用

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